震災や経年劣化で痛んだ墓石・灯籠も修理が可能です
2016年の熊本の震災から1年が経ちました。まだまだ、墓石の復旧も続いています。
下の写真のお墓は、修理を依頼をされたものです。
竿石が逆さまにひっくり返り、灯籠も割れて落ちてしまい、ものすごいダメージを受けていました。
外柵、拝石などすべて修理させていただきました。
狭いところも入る「カニクレーン」で竿石をつり上げ設置(接着)します。
平衡を計りながら作業します。
新しいお墓を建てるよりもお得に、まるで新設したような仕上がりに
灯籠だけを新設しました。置き型タイプの灯篭だから安定感があり倒れにくく価格も安価です。
すべてを新設したように、奇麗に仕上がりました。
お墓は、新しく建て直しをすると、どうしても高額になってしまいます。
今までのお墓を修理+必要な部分だけ新設する=費用を節約できます。
新しいお墓を建てるより、今までのお墓を修理して必要な部分だけ新設するという方法を取りませんか?
地震以降今まで考えなかったほど、出費が多くなってしまっています。節約できるところは節約したいですね。
*昨年の熊本地震で多くの墓石が倒壊しています。
「お墓の修理をお望みの方、お悩みの方もお気軽にご相談ください」
フリーダイヤル 0120-01-6321
まで